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カーブスの店舗変更はできる?移籍の進め方と確かめること

開いた木箱にゆるく巻いた運動用マットとたたんだタオルが入り、そばに丸い靴と鉢植えの芽が置かれたイラスト

カーブスの店舗変更を調べても、手順がはっきり書かれた案内が見つかりません。結論から言うと、公式サイトに店舗変更や移籍の項目はなく(2026年11月時点)、進め方は店舗への相談から始まります。会員規約も、利用できる店舗の範囲については「別途定めます」としており、条文からは読み取れません。この記事では、規約から言えることと、店舗で確かめることを分けて整理します。引っ越しや転職で通える店が変わっても、やめる以外の道があります。

結論:公式に手順の案内はない。店舗への相談から始まる

結論から書きます。カーブス公式サイトのよくある質問に、店舗変更や移籍の項目はありません(2026年11月時点)。手続きの流れや費用を公式の一次情報で確かめることは、いまのところできません。

一方で、移籍できたという投稿は複数あります。閲覧が3万回を超えた知恵袋の質問では、「移籍手続きはできます。その際カルテ等も引き継がれます」という回答が付いています。ただし、これは個人の経験です。全店に共通する制度としては確かめられません。

だから、進め方はこうなります。移りたい店舗と、いま通っている店舗の両方に相談して、自分の場合の扱いを確かめる。この記事では、その順番と聞くことを具体的にします。

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規約から言えること:利用できる店舗の範囲は「別途定める」になっている

会員規約(2026年6月16日改定版)を読むと、店舗変更の話が公式に書かれていない理由が見えてきます。

規約の第4条は会員制について定めていますが、そこには「会員による Curves 施設の利用範囲、条件、特典については別途定めます」と書かれています。つまり、どの店舗を使えるかは規約本体の外にある、という構造です。

もうひとつの手がかりは、第1条の語句の定義です。「パートナー」とは、会社と契約して Curves 施設を運営する法人または個人をいう、と定められています。会社が直接運営する店舗と、パートナーが運営する店舗があるということです。

運営する主体が違えば、手続きや案内の仕方に差が出ます。公式FAQも、営業時間について「店舗により異なる場合がございます」と書いています。店舗ごとの違いは、例外ではなく前提です。

言い出しづらさの正体:これはやめる話ではなく、続ける相談

店舗を移りたいと言えない理由は、手続きの難しさではないことが多いです。コーチに申し訳ない、引き止められそう、という気持ちのほうが重いはずです。

知恵袋の質問にも、その気持ちが出ています。運営が別の会社だから他店に移りたいと言いにくいのでは、という不安です。回答にも、元の店舗に留まるよう説得される可能性に触れたものがありました。

ただ、整理しておきたいことがあります。これはやめる相談ではありません。カーブスを続けたいという相談です。通える場所が変わっただけで、続ける意思はむしろ残っています。

言いにくさは、その店とコーチを大切に思ってきた証拠です。伝え方は、次の見出しにまとめます。

進め方:先に移りたい店舗へ、そのあと今の店舗へ

順番を決めておくと、話が早く進みます。おすすめは、移りたい店舗に先に電話することです。

伝える内容は二文で足ります。「いま別の店舗に通っている会員です。引っ越しで、そちらに移りたいのですが可能ですか」。受け入れの可否と、必要な手続きを先に確かめられます。

新しい店舗で見通しが立ってから、いま通っている店舗に話します。「引っ越し(または転職)で通えなくなるので、別の店舗に移る相談をしています」。やめるのではなく移る、と最初に言うのが大事です。

電話で先に用件を伝えてから来店すると、当日はかなり楽になります。言いにくさが強い日は、無理に対面から始めなくて大丈夫です。

聞くことは5つ:これがそろえば判断できる

公式に手順の案内がないぶん、聞くことを決めておくと取りこぼしません。次の5つで足ります。

  • 移籍の手続きができるか、できる場合の流れ。書面を書くのか、両方の店舗に行く必要があるのか。
  • 費用がかかるか。入会金を払い直す形になるのか、手数料があるのか。公式に金額の記載はないため、確かめておきたい点です。
  • 月会費が変わるか。公式FAQは月会費を6,500円(税込7,150円)〜7,600円(税込8,360円)の幅で案内しており、コースによって違います。
  • 記録や会員番号の引き継ぎがどうなるか。カルテが引き継がれたという投稿も、会員番号が変わったという投稿もあります。
  • 年契約の途中なら、差額精算金の扱いがどうなるか。移籍の場合に発生するのかどうかは、公式では確かめられません。

転居のときは、規約の免除の定めが自分を守る

引っ越しで通えなくなる場合は、知っておくと安心な定めがあります。会員規約の第15条です。

年契約割引の差額精算金は、入会時に同意した継続期間の途中で退会するときに、在籍期間中に受けた割引額を支払うものと定められています。そして免除が2つ明記されています。

1つは、医師により運動が禁止され、会社所定の書面を提出した場合。もう1つは、「会員が転居し、Curves 施設を利用することができない場合」です。

この定めは、退会についてのものです。移籍の場合にどう扱われるかは規約に書かれていないため、店舗で確かめてください。いずれにしても、事情を正直に伝えることがそのまま自分を守ります。

移れる店舗が近くにないときの選択肢

転居先に通える店舗がない場合もあります。公式FAQは、全国に約2000店舗あると案内しています。まずは公式の店舗検索で、新しい生活圏にある店舗と営業時間を見てください。

営業時間は平日10時〜13時・15時〜19時、土曜10時〜13時が公式の案内です。店舗により異なる場合があるため、転職で生活時間が変わった人は、ここも確かめる点になります。

それでも通える形にならないときは、「おうちでカーブス」というオンラインのプランがあります。公式FAQでは、月会費は5,500円(税込6,050円)〜6,600円(税込7,260円)、店舗とおうちプランの両方を利用する場合は8,300円(税込9,130円)と案内されています。24時間いつでも利用でき、1回の運動時間は1日6分からです。

通う場所がなくなっても、続け方がなくなるわけではありません。

移った最初の1回を軽くする:同じことをもう一度やるだけでいい

店舗が変わると、顔も空気も変わります。慣れた場所でできていたことが、少し重くなります。

最初の1回は、新しいことを増やさないのがこつです。いつもと同じ時間帯に行く。いつもと同じ持ち物で行く。プログラムは全国で共通なので、やることは変わりません。

新しい店舗のコーチには、前の店舗での様子を伝えておくと楽になります。「週2回くらいで通っていました」「ここは軽めにしていました」。それだけで、案内のされ方が自分に寄ります。

新しい場所に慣れるまで、しばらく回数が落ちることもあります。それは移動の途中にある自然な波で、やめたことにはなりません。

環境が変わったあとの立て直し方はタイプで違う:診断の一次データから3タイプ

店舗が変わると、続け方の土台も少し変わります。どこを立て直すと楽になるかは、続け方の傾向によって違います。トレーミーの運動タイプ診断は、続け方の傾向を8タイプに分けています。診断が実際に使っている「立て直しのヒント」から、環境が変わったあとに関わる3タイプを抜き出しました。自分に近いものだけ、参考にしてください。

  • しっかり計画型:見通しがないと動きにくいタイプ。新しい店舗の営業時間に合わせて、今週の最小計画を作り直す。曜日と時間を決め直すだけで、気持ちはかなり戻る。
  • 一緒だと続く型:ひとりで整えてから戻るより、戻りながら整うほうが自然なタイプ。新しい店舗でも、同じ時間帯に来る人の流れに乗ると落ち着く。先に通い始めてから慣れる順番でいい。
  • 応援で伸びる型:反応がある環境で力を取り戻しやすいタイプ。新しいコーチに前の様子を話す、記録を1件つけるなど、外とつながる形を早めに作ると続きやすい。

まとめ:規約から言えること、店舗で確かめること

整理します。公式サイトに店舗変更・移籍の項目はありません(2026年11月時点)。会員規約は、利用できる店舗の範囲を「別途定めます」としています(第4条)。会社が運営する店舗とパートナーが運営する店舗があるため、手続きや案内に差が出ます。転居で施設を利用できない場合は、年契約割引の差額精算金の支払いを免れる定めがあります(第15条)。

店舗で確かめることは5つです。手続きの流れ、費用、月会費、記録や会員番号の引き継ぎ、年契約の扱いです。この5つがそろえば、移るか、別の続け方にするかを落ち着いて選べます。

通う場所が変わることは、運動をやめることではありません。自分がどんな続け方に向いているかは、運動タイプ診断(無料・約60秒)でも確かめられます。

よくある質問

カーブスは店舗を変更できますか?

公式サイトのよくある質問に、店舗変更や移籍の項目はありません(2026年11月時点)。全店に共通する制度としては確かめられません。一方で、移籍の手続きができたという投稿は複数あり、記録が引き継がれたという回答もあります。自分の場合の扱いは、移りたい店舗といま通っている店舗の両方に相談して確かめてください。

カーブスの移籍に費用はかかりますか?

会員規約・公式FAQに、移籍の費用についての記載はありません(2026年11月時点)。入会金を払い直す形になるのか、手数料があるのかは、公式の一次情報では確かめられません。金額を断定している記事を見かけても、店舗で確かめてから判断してください。月会費はコースによって幅があります。

登録した店舗以外のカーブスを利用できますか?

会員規約の第4条は「会員による Curves 施設の利用範囲、条件、特典については別途定めます」としており、条文からは読み取れません。公式FAQにも、ほかの店舗を利用できるかどうかの項目はありません(2026年11月時点)。会社が運営する店舗とパートナーが運営する店舗があるため、通っている店舗に確かめるのが確実です。

引っ越しでカーブスに通えなくなったら、どうなりますか?

移籍と退会のどちらも選べます。会員規約の第15条は、年契約割引の差額精算金について、「会員が転居し、Curves 施設を利用することができない場合」は支払を免れると定めています。この定めは退会についてのものなので、移籍の場合の扱いは店舗で確かめてください。転居先に店舗がない場合は、オンラインの「おうちでカーブス」も選択肢になります。

店舗を移りたいと言い出しにくいときは、どう伝えればいいですか?

やめる相談ではなく、続ける相談だと最初に伝えると楽になります。「引っ越しで通えなくなるので、別の店舗に移る相談をしています」の一文で足ります。移りたい店舗に先に電話して可否を確かめてから、いま通っている店舗に話す順番もおすすめです。電話で用件を伝えてから来店すると、当日の負担が軽くなります。

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