ゴールドジムを休会するには?前月10日締めと店舗による違い

ゴールドジムの休会を考えているなら、締め日を先に確かめてください。結論から言うと、株式会社THINKフィットネスが運営する直営店では、休会届の締め切りは休会したい月の前月10日です。休会費は1ヶ月550円(税込)です(2026年9月時点の会員会則)。ただし、ゴールドジムには運営会社の違う店舗があり、締め日が20日・休会費が月1,100円という例もあります。この記事では、公式の一次情報(会員会則・FAQ・店舗の利用案内)で確かめられることと、店舗で確かめることを分けて整理します。今は通えないだけなら、やめなくていい。そのための制度です。
結論:休会届は前月10日まで。休会費は月550円(直営の会則)
結論から書きます。会員会則では、休会届を前月10日までに、会員証を添えて提出します(第15条)。休会費は1ヶ月につき550円(税込)です。公式FAQにも「5月から休会ご希望の場合・・4月10日までにお手続き」という例が載っています。
手続きの場所は店舗のフロントです。退会と同じく、公式FAQは電話・郵送・FAXでの手続きを受け付けていないと案内しています。
ここで注意がひとつあります。退会の締め切りは「当月10日」ですが、休会は「前月10日」です。たとえば5月末でやめるなら5月10日まで、5月から休むなら4月10日まで。休会のほうが、締まるのがひと月早いのです。
もうひとつ大事な前提があります。この定めは、株式会社THINKフィットネスが運営する店舗の会員会則です。ゴールドジムには運営会社の違う店舗があり、締め日も休会費も違う例があります。あとの章で整理します。
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10日を過ぎたら:会則には「復帰後の会費に充当」という定めがある
「けがや急な事情で、気づいたら10日を過ぎていた」。休会でいちばん多い不安はここです。過ぎた月をあとから休会扱いにする定めは、会則には見当たりません。ただ、会則第15条には続きがあります。
会則には「休会希望月の前月11日以降月末までのお申込みの場合は、休会月の会費は収納済のため、休会費は復帰後の会費に充当します」とあります。つまり、11日以降の申し込みを受けること自体は、条文が前提にしています。休会月の会費はすでに引き落とし済みの扱いで、充当されると書かれているのは休会費(550円)のほうです。
条文の言い回しは正直分かりにくいので、10日を過ぎてしまったら「いつから休会になるか」「引き落とし済みの会費と休会費がそれぞれどう扱われるか」を、そのままフロントで聞いてください。過ぎた時点で選択肢が消えるわけではありません。
店舗によって条件が違う:締め日20日・月1,100円の例がある
ゴールドジムは、店舗によって運営会社が違います。公式サイト(goldsgym.jp)の会則とFAQは、株式会社THINKフィットネスが運営する店舗の定めです。
例を挙げます。ゴールドジム横浜馬車道(スポーツプロジェクト社の運営)の利用案内では、休会届の提出は毎月20日まで。翌月1日から休会になります。期間は1ヶ月から最大3ヶ月まで、休会費は月1,100円(税込)です。休会中は施設を利用できませんが、ビジターとして1日1回5時間3,740円(税込)で利用できると案内されています。契約ロッカーには休会制度がなく、本人が来館できない場合は代理の方による手続きも受け付けています。
ネット上で「ゴールドジムの休会費」を調べると、550円と書くページと1,100円と書くページの両方が見つかります。どちらかが間違いなのではなく、運営会社が違う店舗の話が混ざっているためです。自分の店舗の条件は、店舗サイトの利用案内・会員規約と、入会時の書面で確かめてください。迷ったらフロントで直接聞くのがいちばん確実です。
休会明けは自動で会費の請求が再開される
休会は「申し込んだら、あとは放っておいていい」制度ではありません。会則には「休会期限終了後は自動的に会費の請求が開始となります」とあります(第15条)。横浜馬車道の案内でも、休会期限が満了すると自動的に復会となり、会費の請求が始まります。
つまり、休んだままのつもりでいると、ある月から通常の会費が引き落とされます。休会を申し込んだら、いつまでの休会にしたかを控えておいてください。延長できるか、何度まで使えるかは会則に定めが見当たらないので、期限が近づいたら店舗に相談する形になります。
もうひとつ、お金の注意です。会費の滞納がある場合は完納が必要と会則にあります。横浜馬車道の案内でも、未払いがある場合は休会届の手続き時に入金する形です。滞納したまま自然に休会扱いになる、ということはありません。
休会と退会の選び方:物差しは「戻る時期が決まっているか」
休会費を払い続けるくらいなら、退会して入り直したほうが得なのでは。そう考える人も多いはずです。判断の材料を、制度の側から並べます。
休会は、在籍を保ったまま月550円(直営の場合)で席を残す制度です。一方、退会してもゴールドジムには「退会後3ヶ月以内の再入会は入会登録料を半額にする」という定めがあります(会則第11条)。つまり、どちらを選んでも戻る道は制度として残っています。
物差しはシンプルです。戻る月が決まっているなら、手続きがひとつで済む休会が単純です。戻れるかどうか自体が分からないなら、休会費を払い続けるより、いったん退会して身軽になる選択もあります。金額の損得は、会員種別やキャンペーンの条件で変わるので、この記事では断定しません。自分の月会費と休会費を並べて、店舗で確かめてください。
どちらにも決めきれないなら、急いで決めなくて大丈夫です。決め方の物差しを別の記事にまとめています。
休会明けの戻り方:タイプ別のヒント(診断の一次データから)
休会でいちばん難しいのは、手続きではなく「明けたあと、ちゃんと戻れるか」です。休む前と同じ通い方に一気に戻ろうとすると、そこでつまずきやすくなります。トレーミーの運動タイプ診断は、続け方の傾向を8タイプに分けています。診断が実際に使っている「立て直しのヒント」から、3タイプを抜き出しました。自分に近いものだけ参考にしてください。
- しっかり計画型:休会明けの見通しがないと動きにくいタイプ。復帰の週に「今週の最小計画」をひとつ作り直す。小さな計画でも、線が引ければ戻れる。
- 小さな達成型:一気に取り返そうとすると苦しくなるタイプ。復帰した日は「今日は1回積み上げる」で十分。最初の達成感が、次の行動の燃料になる。
- 見える化安心型:手応えが曖昧だと不安になりやすいタイプ。復帰したら、まず一回分の記録を作る。「見える」という事実ができると、止まっていた気持ちも再起動しやすい。
まとめ:決まっていることと、店舗で確かめること
整理します。株式会社THINKフィットネスの会員会則の定めはこうです。休会届は前月10日までにフロントへ、会員証を添えて提出。休会費は月550円(税込)。前月11日以降の申し込みでは、休会月の会費は収納済のため、休会費が復帰後の会費に充当されます。休会期限が終わると、自動的に会費の請求が再開されます。
一方で、店舗で確かめることは4つあります。「自分の店舗の締め日と休会費(運営会社によって20日・月1,100円の例がある)」「休会できる期間の上限と延長の可否」「休会中にビジター利用できるか」「復帰の手続きが要るか」です。
休会は、運動をやめる手続きではありません。席を残したまま、生活が落ち着くのを待つ制度です。休みが明けたときに自分がどんな戻り方に向いているかは、運動タイプ診断(無料・約60秒)でも確かめられます。休んでいる間の、次の一歩の物差しとして使ってください。
よくある質問
ゴールドジムの休会費はいくらですか?
株式会社THINKフィットネスが運営する店舗では、1ヶ月につき550円(税込)です(会員会則第15条・2026年9月時点)。一方、運営会社が違う店舗では条件が異なり、横浜馬車道(スポーツプロジェクト社運営)の利用案内では月1,100円(税込)です。情報源によって金額が違うのは、この運営会社の違いによるものです。自分の店舗の条件は入会時の書面か、フロントで確かめてください。
ゴールドジムの休会は、いつまでに手続きすればいいですか?
直営店では、休会したい月の前月10日までに、店舗フロントへ休会届と会員証を出します(会員会則第15条)。公式FAQには「5月から休会希望なら4月10日まで」という例があります。退会の締め切り(当月10日)よりひと月早い点に注意してください。運営会社が違う店舗では毎月20日締め・翌月1日から休会という例もあります。
10日を過ぎてしまったら、休会できませんか?
できなくなるわけではありません。会員会則第15条には、前月11日以降月末までの申し込みの場合「休会月の会費は収納済のため、休会費は復帰後の会費に充当します」という定めがあります。充当されると書かれているのは休会費で、休会月の会費は引き落とし済みの扱いです。具体的にいつから休会になり、それぞれの金額がどうなるかは、フロントで確かめてください。
休会中に、ビジターとしてジムを利用できますか?
店舗によります。横浜馬車道の利用案内では、休会中は施設を利用できませんが、ビジターとして1日1回5時間3,740円(税込)で利用できると案内されています。直営店の会則と公式FAQには、休会中のビジター利用についての記載が見当たりませんでした。利用したい場合は、所属店舗に直接確かめてください。
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