ルネサンスを退会するには?10日締めの数え方と解約手数料

スポーツクラブ ルネサンスの退会を調べると、締め切りが「前月10日」と書かれていたり「利用終了月の10日」と書かれていたりして、混乱しがちです。結論から言うと、どちらも同じ締め切りです。通うのを最後にする月の10日までに、登録店舗のフロントで手続きします(2026年9月時点の公式案内)。この記事では、公式FAQと会員規約(2025年10月1日改定版)をもとに、締め日の数え方、キャンペーンの解約手数料、休会の条件を整理します。やめることは、運動をやめることではありません。
結論:利用を終える月の10日までに、登録店舗のフロントで手続き
会員規約第13条によると、利用終了月の10日までに退会手続きを終えると、その月の末日で退会できます。10日を過ぎると、退会日は翌月末日以降になります。
手続きは、登録店舗のフロントで行います。公式FAQは、電話では受け付けていないと案内しています。規約にも、口頭・電話・電子メールなどで退会の意思を伝えても、所定の手続きを終えない限り退会とはみなさない、という定めがあります。
ほかのジムと違う点がひとつあります。10日が休館日の場合、締め切りは「翌営業日」です。前営業日ではありません。
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「前月10日」と「利用終了月の10日」は同じ締め切り
混乱のもとは、公式の書き方が2通りあることです。全社のFAQは「退会希望月の前月10日まで」と書き、例として「11月1日退会希望なら10月10日まで」を挙げています。店舗のFAQと会員規約は「利用終了月の10日まで」と書いています。
2つは、数える月が違うだけです。FAQの「退会希望月」は、会員でなくなる月(11月1日)を指しています。つまり10月末まで通い、10月10日までに手続きするという意味です。規約の言い方にすると「利用終了月(10月)の10日まで」で、同じ日付になります。
迷ったら、「最後に通う月の10日まで」と覚えておけば間違えません。9月末でやめたいなら9月10日まで、10月末でやめたいなら10月10日までです。
退会日は先の月末を指定することもできる
会員規約第13条では、退会日は手続きをした月の末日か、それ以降の月の末日のうち、会員が手続きのときに指定する日になります。「来月いっぱいは通ってからやめたい」という場合も、早めに手続きしておくことができます。
規約は、施設を使ったかどうかに関係なく、退会日までの会費を払う必要があると定めています。退会日までに、未払いの事務手数料や利用料もすべて払い終える必要があります。
公式FAQによると、退会したあとで転居先などの別の店舗を使う場合は、その店舗で改めて入会の手続きをします。再入会の手続きは店頭のみで、希望する店舗の「WEB入会」ページから来館予約をする流れです。
解約手数料9,350円:キャンペーンの在籍条件を満たしていない場合
公式FAQには、キャンペーンを使って入会し、所定の在籍期間を満たしていない場合は、解約手数料9,350円(税込)がかかると書かれています(2026年9月時点)。キャンペーンを使っていなければ、この手数料の話は当てはまりません。
転勤・転居・病気・ケガなど、やむを得ない事情がある場合は、免除される可能性があるとも案内されています。事情があるなら、あきらめる前にフロントで相談してみてください。
注意したいのは、在籍期間が何か月なのかが公式FAQには書かれていないことです。上位の解説記事には「6か月」と書くものがありますが、公式情報では確かめられませんでした。公式FAQも、金額が異なる場合があるので在籍クラブに問い合わせるよう案内しています。自分の条件は、入会時の書面とフロントで確かめてください。
そのほかのお金の話:返金されないもの、ルネサンスカードのこと
会員規約第8条によると、利用開始日以降に払った入会金・会費・事務手数料は、理由を問わず返金されません。退会して再入会する場合は、入会金と事務手数料を改めて払います。
規約の定義では、事務手数料には「退会時」などの手続きで徴収するものも含まれています。退会のときに事務手数料がかかるか、いくらかは公式FAQでは確かめられなかったので、手続きの前にフロントで聞いておくと安心です。
月会費は、ルネサンスカード(提携クレジットカード)から引き落とされます。規約には、カードの発行契約は会員契約とは別に進むという定めがあります。退会後にカードをどうするかは、カード会社の案内で確かめてください。
休会という選択肢:最長2か月・月1,100円・前月10日まで
「やめたいのではなく、しばらく通えないだけ」なら、休会もあります。公式FAQによると、フィットネス会員の休会の条件は次のとおりです(2026年9月時点)。
- 休会期間:最長2か月まで
- 休会費:1か月1,100円(税込)
- 締め切り:休会を始めたい月の前月10日まで(例: 11月から休むなら10月10日まで)。10日が休館日なら翌営業日まで
- 方法:フロントで手続きする(電話では受け付けていない)。店舗のFAQでは、会員証を持って来店するよう案内している
休会で気をつけること:退会よりひと月早く締まる
休会の締め切りは、休みたい月の「前の月」の10日です。退会は「最後に通う月」の10日なので、同じ10日締めでも数える月がひと月ずれます。10月から休みたいなら、9月10日までに手続きします。
公式FAQは、「特別休会制度」と「休会制度」の2つがあると案内しています。どちらが使えるか、特別休会の条件は何かは、フロントで確かめてください。会員規約第12条も、休会は当社の定める事由に当てはまる場合に取れる、という書き方です。
戻る・休む・やめるのどれにするか決めきれないなら、急がなくて大丈夫です。上の記事に、決め方の物差しをまとめています。
やめたあとの立て直し:タイプ別のヒント(診断の一次データから)
ルネサンスには、プールやスタジオのある総合クラブと、24時間営業のジムがあります。どちらをやめても、そのあとに残るのは「運動とどう付き合い直すか」です。トレーミーの運動タイプ診断が実際に使っている「立て直しのヒント」から、3タイプを抜き出しました。
- 目標ロックオン型:照準が合うと集中が戻るタイプ。止まった直後に大きな目標へ戻ると重くなりやすい。「今月、1回だけ体を動かす」くらいまで目標を近くに置き直すと、また前に進みやすい。
- 小さな達成型:一気に取り返そうとすると苦しくなるタイプ。「今日は1回積み上げる」で十分。小さな成功がひとつあると流れに戻りやすく、鍵は意気込みではなく最初の達成感。
- 応援で伸びる型:反応がある環境で力を取り戻しやすいタイプ。自分だけで立て直そうとせず、記録を1件つける、誰かに見える形にする。誰かとつながった瞬間に「またやってみよう」が戻ってくる。
整理:公式で決まっていることと、フロントで確かめること
公式の案内で決まっているのは、次のことです。退会は最後に通う月の10日まで(休館日なら翌営業日)に、登録店舗のフロントで手続きします。電話では受け付けていません。キャンペーンの在籍条件を満たしていない場合は、解約手数料9,350円(税込)がかかります。休会は前月10日までで、最長2か月・月1,100円です。
フロントで確かめることは3つです。「キャンペーンの在籍期間と手数料の金額」「退会時の事務手数料の有無」「特別休会の条件」です。手続きが済んだら、あとは自分の続け方を選び直すだけです。運動タイプ診断(無料・約60秒)も、そのための物差しとして使えます。
よくある質問
ルネサンスの退会は、いつまでに手続きすればいいですか?
最後に通う月の10日までに、登録店舗のフロントで手続きします(2026年9月時点)。10日が休館日なら翌営業日までです。公式FAQの「退会希望月の前月10日」は、会員でなくなる月から数えた言い方で、同じ締め切りを指しています。
ルネサンスの解約手数料(違約金)はいくらですか?
公式FAQによると、キャンペーンを使って入会し、所定の在籍期間を満たしていない場合は9,350円(税込)です。転勤・転居・病気・ケガなどの事情があれば、免除される可能性があります。金額が異なる場合もあるため、在籍期間の条件とあわせてフロントで確かめてください。
ルネサンスは電話やネットで退会できますか?
公式FAQは、電話では受け付けていないと案内しています。手続きは登録店舗のフロントです。会員規約にも、口頭・電話・電子メールで意思を伝えても、所定の手続きを終えない限り退会とはみなさないと定められています。
ルネサンスの休会は、いつまでに手続きすればいいですか?
休会を始めたい月の前月10日までに、フロントで手続きします(10日が休館日なら翌営業日)。公式FAQによると、フィットネス会員の休会は最長2か月で、休会費は1か月1,100円(税込)です。退会よりひと月早く締まる点に気をつけてください。
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