退会(ファストジム24) 約11分で読めます

ファストジム24の退会はいつまで?15日締めとマイページ手続き

朝の光が差す机の上に置かれた、15日に丸印のついた卓上カレンダーと画面を伏せたスマートフォン、たたんだタオルとスポーツバッグ、小さな鉢植えのイラスト

ファストジム24(FASTGYM24)の退会は、退会したい月の15日までに、会員専用WEBサイト「マイページ」で手続きします(2026年10月時点の公式案内)。15日までの手続きで当月末日退会、16日以降は翌月末日退会です。来店や電話では手続きできません。WEBで完結するぶん、締め日とキャンペーンの在籍条件だけが落とし穴になります。この記事では、公式の一次情報(よくあるご質問・FASTGYM24会則・Lstyle重要事項)にもとづいて、締め日の数え方、違約金の確かめ方、休会との比べ方を整理します。

結論:退会したい月の15日までに、マイページで手続きする

結論から書きます。公式のよくあるご質問によると、退会手続きはメンバーサイト「マイページ」から行い、締め切りは「退会希望月の15日」です。Lstyle店のよくあるご質問はさらに細かく、締め切りを15日23:59として、1〜15日の手続きは当月末日退会、16日〜月末の手続きは翌月末日退会と整理しています。

窓口はWEBだけです。FASTGYM24会則第8条は、来店・電話・電子メール・ファックス等による退会手続きはできないと定めています。フロントでスタッフに切り出す形ではないので、引き止めを心配する必要はありません。

ただし、店舗での手続きになる場合が2つあります。ひとつは、新会員システムへの移行手続きが済んでいない場合で、店舗で本人による退会手続きが必要です(ティップネスお客様サポートFAQ)。もうひとつは、入会時に翌月以降の会費を納入している場合で、退会手続きは店舗へ問い合わせる案内になっています(Lstyle重要事項)。マイページにログインできないときも、登録店のスタッフ受付時間に相談してください。

手続きを完了しても、退会月の末日までは施設を使えます。やめると決めたあとも、その月は使い切って大丈夫です。

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「15日」の数え方:16日以降は翌月末日、取り消しの扱いにも注意

例で数えます。10月末でやめたいなら、10月15日までに手続きします。10月16日〜31日に手続きすると退会は11月末日になり、11月分の月会費もかかります。締め日をひとつ越えるだけで、支払いがひと月分変わる仕組みです。

前もっての手続きはできます。Lstyle重要事項によると、退会手続きはプラン開始日以降ならいつでも行えます。やめる月が決まっているなら、締め日の間際を避けて早めに済ませるほうが安全です。

気をつけたいのは、取り消しです。Lstyle店の重要事項は「退会手続きは取り消しができません」と明記しています。通常店の会則には、取り消しの定め自体がありません。できるとは書かれていないので、確かめたい場合は店舗に相談する形になります。ティップネス本体には退会月の翌月末まで取り消せる定めがあり、同じ会社だからと同じ感覚でいると食い違います。どの店でも、迷いが残っているうちは確定の前にひと呼吸おいてください。

会費の日割り返金はありません。会則第7条は、利用回数の有無にかかわらず、退会手続きを完了した退会月までは月会費の支払いが必要と定めています。前受金を納入している場合は、別途定める基準により算出した金額を返還する定めです(会則第7条)。

違約金はある?会則にはなく、キャンペーンの在籍条件で決まる

FASTGYM24会則を通して読むと、退会そのものに対する違約金の条文はありません。期日までに手続きすれば、退会自体にお金はかかりません。

ただし、キャンペーンで入会した人には条件があります。Lstyle店の重要事項は、一定期間の在籍を適用条件とするキャンペーンや割引について、所定の在籍期間に満たず退会・休会・変更(移籍)した場合、理由の如何を問わず所定の違約金がかかると定めています。この違約金は、マイページに登録されたクレジットカード決済で支払う定めです。

通常店には、このLstyle店の重要事項は適用されません。通常店の会則にも違約金の条文はなく、在籍条件を満たさずに退会した場合の扱いは、キャンペーンごとに定められます。違約金の形とは限りません。どちらの店でも、自分の契約の在籍条件と、満たさない場合の扱いを、マイページの契約内容と入会時のキャンペーン案内で確かめてください。

いちばん避けたいのは、滞納したまま放置する形です。Lstyle店の重要事項によると、登録カードで決済できず支払い状況によっては、通知なく利用停止や会員除名になる場合があり、除名は完納しても取り消されず再入会もできません。通常店の会則にも、滞納して催告に応じない場合の除名と、除名後は会社の運営する全施設に原則入会できなくなる定めがあります(会則第12条)。面倒でも、正規の退会手続きで締めるのが安全です。

休会とどちらにする?締め日は退会より1ヶ月早い「前月15日」

「やめたいのではなく、今は通えないだけ」なら、休会という道があります。会則第10条によると、休会は休会希望前月の15日までにマイページで手続きし、翌月1日から1ヶ月単位で休めます。期間は1・2・3ヶ月から選び、最長3ヶ月です。満了すると、翌月から自動的に休会前のプランに戻ります。

ここで締め日の向きに注意してください。退会の締め日は「退会したい月の15日」ですが、休会は「休会したい月の前月15日」です。たとえば10月16日の時点では、11月からの休会はもう間に合わず、翌々月以降の休会になって11月分の会費は全額かかります。一方、退会なら10月16日の手続きでも11月末日にやめられます。締め日を過ぎてから迷い始めると、休会のほうが先に選べなくなる仕組みです。

休会月会費の金額は、所属店のタイプで確かめ方が変わります。Lstyle店の重要事項には月1,100円(税込)の明記があります。通常店については、会則もよくあるご質問も「所定の休会月会費」としか書いていません。ティップネス本体の休会費(月1,650円)と混ざった情報も見かけるので、金額は自分のマイページか店舗で確かめてください。

細かい定めもあります。キャンペーンなどの割引期間中に休会しても、割引の適用期間は延長されません(会則第10条)。休会中に途中で利用を再開したい場合だけは、再開希望月前月の15日までに店頭で手続きします。そして、4ヶ月以上利用できない場合は再入会をおすすめする案内になっています(Lstyle重要事項)。戻る・休む・やめるで迷っているなら、決め方から整理するのが近道です。

オプションの解約と、ティップネス会員との混同に注意

水素水やプライベートロッカーなどのオプションは、退会月の末日でサービスが終わります(Lstyle重要事項)。そのうえでLstyle店のよくあるご質問は、退会手続きの際にオプションも一緒に解約するよう案内しています。マイページの契約一覧に残っていないか、手続きのときに確かめてください。水素水のICタグは最終利用日に店舗へ返却し、ロッカーの中身は退会月のうちに引き取ります。なお、退会後に水素水オプションだけを続けることはできません(公式FAQ)。

もうひとつの落とし穴は、ティップネス会員との混同です。同じ会社でも、ティップネス本体の退会は「最後に利用する月の25日まで」で、窓口はiTIPNESSか店舗フロント、退会月の翌月末までの取り消しの定めもあります。FASTGYM24の「15日・マイページ専用」とは、締め日も窓口も取り消しの扱いも別です。自分がどちらの会員かで、読むべき情報が変わります。

引っ越しが理由なら、やめる前に選択肢があります。Aプラン(全店利用)なら、登録店を変えずに引っ越し先の店舗をそのまま使えます。登録店の変更は、変更希望月の前月15日までに、現在の登録店での来店手続きが必要です(公式FAQ)。退会はWEB専用なのに、登録店変更は来店という向きの違いも覚えておくと迷いません。

やめたあとの運動の続きは:タイプ別のヒント(診断の一次データから)

24時間ジムは、好きな時間にひとりで通える場所です。だからやめると、いつ・どこで・何をするかを、ぜんぶ自分で決め直すことになります。トレーミーの運動タイプ診断は、続け方の傾向を8タイプに分けています。診断が実際に使っている「立て直しのヒント」から、3タイプを抜き出しました。自分に近いものだけ参考にしてください。

  • マイペース探究型:自分で選べる余白があるほど続くタイプ。前のペースに戻ろうとせず、「今日の自分に合う一歩」を選ぶことから。前回の続きではなく、新しい一回として始めるほうが自然に戻れる。
  • 目標ロックオン型:目指す先がはっきりしているほど集中できるタイプ。やめた直後に大きな目標へ戻ると重くなるので、目標をいったん小さく再設定する。照準を近くに合わせ直すと、集中は戻ってくる。
  • 小さな達成型:途中の「できた」が燃料になるタイプ。一気に取り返そうとせず、「今日は1回積み上げる」で十分。最初の達成感がひとつあると、その記憶が次の行動の燃料になる。

まとめ:決まっていることと、マイページで確かめること

整理します。公式の一次情報で決まっていることはこうです。退会は、退会したい月の15日までにマイページで手続きし、その月末で退会します。16日以降の手続きは翌月末日退会です。来店・電話・メール・FAXでは手続きできません。退会手続きの取り消しは、Lstyle店では「できない」と明記され、通常店の会則にも取り消しの定めはありません。会費の日割り返金はなく、退会月までは月会費がかかります。退会そのものへの違約金の条文は会則にありません。在籍条件つきのキャンペーンを使っている場合は、Lstyle店では所定の違約金の定め(重要事項)、通常店ではキャンペーンごとの定めになります。休会は前月15日締めで、1〜3ヶ月・自動復帰です。

自分のマイページで確かめることは4つです。「キャンペーンの在籍条件が残っていないか」「水素水・ロッカーなどのオプション契約が残っていないか」「休会を選ぶなら、休会月会費の金額」「新会員システムへの移行が済んでいるか(済んでいなければ店舗で手続き)」です。

やめると決めたら、15日を締め切りに、月末まで使い切るつもりで動いてください。やめたことを責める必要はありません。次にどう続けるかは、自分の続け方の傾向から考えられます。運動タイプ診断(無料・約60秒)で、あなたに合う立て直し方を確かめられます。休むのも、トレーニングです。

よくある質問

ファストジム24は1ヶ月だけ利用して退会できますか?

契約は月単位の自動更新なので、退会したい月の15日までにマイページで手続きすれば、その月末で退会できます(FASTGYM24会則第3条・第8条)。ただし、入会時には入会当月分と翌月分の月会費を含む初期費用を先に支払う定めがあります(会則第7条)。また、在籍条件つきのキャンペーンで入会した場合は、期間に満たない退会に注意してください。Lstyle店には所定の違約金の定めがあり(重要事項)、通常店では扱いがキャンペーンごとに定められます。入会時に翌月以降の会費を納入している場合の退会手続きは、店舗へ問い合わせる案内になっています(Lstyle重要事項)。

ファストジム24の退会は店舗や電話でできますか?

できません。FASTGYM24会則第8条は、来店・電話・電子メール・ファックス等による退会手続きはできないと定めています。手続きはマイページだけです。例外は、新会員システムへの移行手続きが済んでいない場合で、このときは店舗で本人による退会手続きが必要です(ティップネスお客様サポートFAQ)。マイページにログインできない場合は、登録店のスタッフ受付時間に相談してください。

ファストジム24の退会に違約金はかかりますか?

会則に、退会そのものに対する違約金の条文はありません。ただし、在籍条件つきのキャンペーンで入会した場合は注意してください。Lstyle店の重要事項は、所定の在籍期間に満たない退会・休会・変更に、理由の如何を問わず所定の違約金を定めています(登録されたクレジットカードで決済)。通常店では、在籍条件を満たさない場合の扱いがキャンペーンごとに定められます。自分の契約の在籍条件と扱いは、マイページの契約内容と入会時の案内で確かめてください。

ファストジム24を退会したあと、再入会できますか?

再入会はできます。ただし、入会金などの初期費用はあらためてかかります。会則第5条には、会員資格を喪失した理由によっては、入会金や諸会費の割引を適用しない、または会員登録を認めない場合があるという定めもあります。なお、除名された方は別です。会則第12条は、除名後は会社の運営する全施設に原則入会できないと定めており(会社が別途定める基準で認めた場合を除く)、Lstyle店の重要事項も除名された方は再入会できないとしています。数ヶ月で戻る見通しがあるなら、退会ではなく休会(前月15日締め・最長3ヶ月)と比べてから決めるのが安全です。

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