ティップネスを退会するには?25日締めの読み方とWEBでの手続き

ティップネスの退会を考え始めたら、まず締め日を確かめてください。結論から言うと、最後に利用する月の25日までに手続きすると、その月末で退会になります(2026年9月時点の公式案内)。手続きは会員サイト「iTIPNESS」か店舗フロントで、電話やメールではできません。ただ、公式サイトの中に「25日まで」と「前月25日まで」という2つの書き方があり、ここで混乱する人が多いようです。この記事では、公式の一次情報(FAQ・会則)にもとづいて表記の読み方をほどき、FASTGYM24やキッズとの違いも整理します。やめることは、運動をやめることではありません。
結論:25日までに手続きすると、その月末で退会
結論から書きます。会則第8条には、本人が「退会希望月の25日まで」(休館日の場合は前営業日)に来店または会員WEBサイト等で手続きを完了すると、その月末で退会できると定められています。25日を過ぎた場合は、翌月以降の月末日の退会になります。
例を挙げます。9月末でやめたいなら、9月25日までに手続きします。9月26日に手続きした場合は10月末退会になり、10月分の会費もかかります。
公式FAQも同じです。会員本人が退会希望月の25日までにiTIPNESSで手続きするか、来店して(休館日の場合は前日までに)書面で手続きするよう案内されています。来店の場合は会員証を持っていきます。
退会手続きのあとも、退会月の月末までは施設を利用できます。会費を払っている期間なので、最後まで通って大丈夫です。
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「前月25日」と書いてあるページもある:同じ締め切りの別の言い方
ここで、多くの人がつまずく点をほどいておきます。公式サイトの「はじめた後のティップネス」というページには、「退会を希望される場合は退会希望月の前月25日までに手続きが必要です」と書かれています。FAQと会則の「退会希望月の25日まで」と食い違って見えます。
どちらに合わせればいいのでしょうか。拠りどころになるのは、契約の内容を定めている会則です。会則第8条は、「退会希望月の25日まで」に手続きを完了すると「その月末で退会できます」と定めています。手続きする月と退会する月が同じ月であることまで、条文に書かれています。公式FAQの案内も同じです。つまり、最後に利用する月の25日までに手続きすれば、その月末で退会できます。
「前月25日」という表記のほうも、「退会希望月」を「もう通わなくなる月」と読めば同じ締め切りを指すと読めます。ただ、ページに言葉の定義が書かれているわけではありません。だからこの記事は、条文で結果まで確かめられる会則とFAQを基準にしています。迷ったら「今月末でやめたい。だから今月25日まで」。締め切りの読み方に不安が残る人は、月の前半など早めの時期に手続きするか、店舗かiTIPNESSで自分の退会年月を確かめてから動いてください。
保険も会則にあります。手続きの際に《退会ご確認書》が交付され、そこに記載される退会年月を自分で確認する決まりです(第8条)。手続きした日に、書面か画面で退会年月を見ておけば、読み違いがあってもその場で気づけます。
手続きはiTIPNESSか店舗フロント:電話・メールは不可
手続きの方法は2つです。ひとつは会員サイト「iTIPNESS」で、メニューから「各種手続」→「手続きを始める」→「退会」と進みます。もうひとつは店舗フロントで、会員証を持って行き、書面で手続きします。
口頭・電話・ファックス・メールでの手続きは受け付けていないと、公式FAQが案内しています。「電話で済ませたい」は残念ながら通りません。ただ、iTIPNESSで完結できるので、フロントで言い出しにくい人はWEBを選べます。
本人がどうしても手続きできない場合は、道があります。公式FAQは「まず店舗にご相談ください」と案内しています。さらに会則第8条②には、本人による手続きができない場合は代理人または郵送による所定の手続きができると定められています(期限は本人の場合と同じ)。「代理人はできない」と断定する解説記事もありますが、会則には定めがあります。事情がある人は、あきらめる前に店舗へ相談してください。
なお、ティーン(中学生)会員は、退会を含むすべての手続きに親権者の同席が必要です。また、退会するとiTIPNESSにログインできなくなり、ポイント(交換済みの特典を含む)も使えなくなります。残っているポイントは退会月の月末までに使い切ってください。
お金の話:日割りはなく、退会そのものへの違約金の条文もない
会費は日割りになりません。会則第7条④には、利用回数の有無にかかわらず、退会手続きを完了した退会月までは月会費の支払いが必要と定められています。月の途中で手続きしても、その月の会費は全額かかります。だからこそ、月末まで使ってから離れれば損はありません。
違約金はどうでしょうか。会則を読むと、退会そのものに対する違約金の条文はありません。ただし、キャンペーンで入会した場合の継続条件は契約ごとに違います。自分の契約に定めがあるかは、入会時の書面で確かめてください。未払いの会費がある場合は、完納するまで退会後も支払いの義務が残ります(第8条)。
「退会したのに引き落とされた」という不安には、公式FAQが確かめ方を示しています。まず、退会手続きが完了しているかどうかです。退会希望月の25日までに手続きが完了していない場合は、翌月以降もiTIPNESSにログインできます。ログインできてしまうなら、手続きが通っていない可能性があります。
次に、引き落としのスケジュールです。口座振替日は毎月27日・6日・12日のいずれかで、人によって違います。どれもその月の会費をその月に引き落とす方式です。また、初期費用や有料レッスンなどをクレジットカードで払った場合は、カード会社の締め日の関係で1〜3ヶ月遅れて引き落とされることがあります。退会後の引き落としが会費なのか、遅れて届いた別の支払いなのかを、明細で確かめてください。解決しない場合は店舗へ問い合わせます。
FASTGYM24とキッズは、締め日も窓口も別
同じティップネスの名前でも、FASTGYM24とキッズは手続きのルールが違います。ここを混ぜると締め日を間違えるので、分けて書きます。
FASTGYM24(24時間ジム)の退会は、会員専用WEBサイト「マイページ」からの手続きです。締め切りは「退会希望月の15日23:59」で、毎月16日以降の手続きは翌月末日退会になります。ティップネスの25日より10日早い点に注意してください。
ティップネス・キッズの退会は、逆にWEBではできません。会員の親権者(申込人)が、解約・退会希望月の25日(休館日の場合は前日)までに来店し、会員証を提示して書面で手続きします。口頭・電話・ファックス・インターネット・メールでは受け付けていません。退会月の月末より後の振替受講はできない点と、子どもの同席は不要という点も、公式FAQに明記されています。
やめると決める前に:休会と「退会の取り消し」という道
「やめたいのではなく、今は通えないだけ」という場合は、休会も選択肢です。公式FAQによると、休会は1〜3ヶ月間、月1,650円(税込)で施設利用を一時的に止められる制度です。手続きは休会希望月の前月25日までに、会員WEBサイトで行います。休会終了月を最初に決める方式なので、終了の手続きは不要で、終了月の翌月1日から休会前と同じ会員種類で再開できます。4ヶ月以上利用できない場合は、再入会をすすめる案内になっています。なお、キッズは休会制度の対象外です。
もうひとつ、あまり知られていない道があります。退会の取り消しです。公式FAQによると、退会月の翌月末までは退会を取り消せます。手続きは店舗で行います。たとえば8月末退会なら、9月末日まで取り消せます。翌月に取り消す場合は、その月の会費を店頭で支払う形です。やめると決めたあとで気が変わっても、ひと月は戻り道が残っています。
退会と休会のどちらにするか決めかねているなら、急いで決めなくて大丈夫です。休会の締め日・延長の可否と、退会・休会の決め方の物差しは、それぞれ別の記事にまとめています。
やめたあとの立て直し:タイプ別のヒント(診断の一次データから)
ティップネスは、スタジオプログラムやスクールが豊富な総合クラブです。裏を返すと、プログラムの時間に生活を合わせられなくなっただけで、通えなくなる人も多い場所です。それは意志の問題ではなく、生活と場所の噛み合わせの問題です。トレーミーの運動タイプ診断は、続け方の傾向を8タイプに分けています。診断が実際に使っている「立て直しのヒント」から、3タイプを抜き出しました。自分に近いものだけ参考にしてください。
- 目標ロックオン型:目標があるほど強いが、止まった直後に大きな目標へ戻ると重くなるタイプ。目標を一度小さく再設定して、いまの自分が届く距離に照準を合わせ直すと、集中が戻ってくる。
- ゆるく再開型:強く追い込まれると戻りにくく、軽く許されると戻りやすいタイプ。前のペースを取り戻そうとせず、最初の一歩を小さくして「今日はここまでで十分」と言える形にする。
- 見える化安心型:やったことが見えると不安が和らぐタイプ。再開を感覚で済ませず、まず一回分の記録を作る。「見える」という事実ができた瞬間に、止まっていた気持ちも再起動しやすくなる。
まとめ:決まっていることと、確かめること
整理します。会則とFAQで決まっていることはこうです。退会は最後に利用する月の25日までに、iTIPNESSか店舗フロントで手続きすると、その月末で退会。25日が休館日なら店舗は前営業日(来店は前日までとFAQは案内)です。電話・メール不可。会費の日割りなし。退会そのものへの違約金の条文なし。退会の取り消しは退会月の翌月末まで可能です。FASTGYM24は15日23:59締めでマイページ専用、キッズは親権者の来店のみと、ルールが別です。
一方で、自分で確かめることは3つあります。「キャンペーンで入会した場合の継続条件(入会時の書面)」「自分の口座振替日(27日・6日・12日のどれか)」「《退会ご確認書》に記載された退会年月」です。
手続きの道筋が見えたら、あとは自分の続け方を選び直すだけです。自分がどんな続け方に向いているかは、運動タイプ診断(無料・約60秒)でも確かめられます。ジムをやめても、運動はやめなくていい。そのための物差しとして使ってください。
よくある質問
ティップネスの退会は、いつまでに手続きすればいいですか?
最後に利用する月の25日までに手続きすると、その月末で退会になります(2026年9月時点の公式案内)。25日が休館日の場合、会則は前営業日と定めています。25日を過ぎると翌月以降の月末日の退会になります。公式サイトには「前月25日まで」という表記のページもありますが、会則第8条は手続きした月の月末で退会になることを条文で定めています。不安な場合は、手続きの際に交付される《退会ご確認書》で退会年月を確認してください。
ティップネスはWEB(ネット)で退会できますか?
できます。会員サイト「iTIPNESS」にログインし、メニューの「各種手続」から「退会」へ進みます。店舗フロントでの書面手続きも選べますが、口頭・電話・ファックス・メールでは受け付けていません。なお、FASTGYM24は専用の「マイページ」から(締め切りは15日23:59)、キッズはWEB不可で親権者の来店が必要と、ルールが別です。
退会したのに会費が引き落とされたのはなぜですか?
公式FAQは2つの確かめ方を案内しています。まず、退会手続きが完了しているかどうかです。25日までに手続きが完了していない場合は、翌月以降もiTIPNESSにログインできます。次に、引き落としの内容です。口座振替日は27日・6日・12日のいずれかで、その月の会費をその月に引き落とします。クレジットカードで払った初期費用や有料レッスンなどは、1〜3ヶ月遅れて引き落とされることがあります。解決しない場合は店舗へ問い合わせてください。
退会手続きのあとで、やっぱり続けたくなったら取り消せますか?
取り消せます。公式FAQによると、退会月の翌月末までは店舗での手続きで退会を取り消せます。たとえば8月末退会なら9月末日までです。退会月の翌月に取り消す場合は、その月の会費を店頭で支払います。在籍が続く扱いになるため、会費が日割りになることはありません。
あなたに合う続け方を、60秒で。
運動タイプ診断で、あなたが無理なく続けやすいやり方の特徴が分かります。


