ホリデイスポーツクラブに休会はある?代わりは再入会と種別変更

ホリデイスポーツクラブを「しばらく休みたい」と思ったとき、最初に知っておきたいのは、休会制度がないことです。会則に「本クラブには、休会制度はありません」と書かれています(2025年8月1日改正施行・第10条)。ただ、選べる道がないわけではありません。公式FAQは、退会したあと入会金・登録料が無料で再入会できると案内しています。籍を残したいなら、通える時間帯の会員種別に変える道もあります。この記事では、公式の会則・FAQ・再入会の案内で確かめられる範囲で、費用と戻りやすさを比べます。休むことは、やめることではありません。
結論:休会制度はない。代わりは「退会して再入会」か「会員種別の変更」
結論から書きます。ホリデイスポーツクラブには休会制度がありません。会則第10条と、公式FAQ「一定期間、お休みはできますか?」の両方に書かれています(2026年11月時点)。月会費を止めたいなら、退会の手続きが必要です。
そのうえで、代わりの道は2つあります。ひとつは、いったん退会して、戻るときに再入会する形です。公式FAQによると、過去に在籍していた人は入会金・登録料が無料で手続きできます。
もうひとつは、退会せずに会員種別を変える形です。平日の昼だけ、夜だけ、週末だけといった時間帯の種別に変えると、月会費を下げながら籍を残せます。どちらが合うかは、休む期間と「その間に一度でも行きたいか」で決まります。
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やめる理由として、いちばん近いものは?
任意です。選ぶと、次に見ておくと役に立つページだけ出します。
公式の根拠:会則第10条と、公式FAQ「お休みはできますか?」
会則はとても短く、「本クラブには、休会制度はありません」の一文だけです(第10条)。例外の定めもありません。けがや出張など理由を問わず、在籍している限り月会費はかかります。
公式FAQの回答は、もう一歩具体的です。休会制度は準備していないこと、利用できない場合は退会の手続きが必要なこと。そして、再度入会する場合は入会金・登録料無料で手続きでき、手続き時に初月の月会費を払うこと、と案内しています。
会則第15条には、退会届が出ない限り会費を請求する、という定めもあります。行かない月があっても、届けを出すまでは会費が発生し続けます。「休んでいるつもり」で月会費だけが続く形にならないよう、どちらの道を選ぶかは早めに決めておくと安心です。
再入会なら入会金3,300円・登録料2,200円が0円になる
再入会の費用について、公式の案内は2か所にあります。ひとつは公式FAQです。「過去に在籍されていた方」は入会金・登録料が無料で手続きでき、手続き時に払うのは初月の月会費だと案内しています(2026年11月時点)。
もうひとつは、公式の「再入会限定特典」ページです。入会金3,300円と登録料2,200円を、どちらも0円にすると書かれています。手続きは店舗で、法人会員も対象です。2026年11月4日に見た時点では、在籍期間や退会した時期などの条件は、このページに書かれていませんでした。
新しく入会する場合の初期費用は、入会金3,300円(税込)・登録料2,200円(税込)・月会費2か月分です(キャンペーンで変わります)。再入会では前の2つがかからないので、「休会がない」ことの重さは思ったより小さい場合があります。
ただし、特典やキャンペーンの内容は時期によって変わります。月会費の割引など別のキャンペーンを使って戻る場合は、在籍期間などの条件が付いていないかも含めて、手続きの前に店舗で今の扱いを確かめてください。
「退会後半年」は何の期限?引落口座の登録が要らなくなる期間
ネットの解説では「退会後6か月以内なら入会金が無料」という書き方を見かけます。公式FAQの書き方は少し違います。入会金・登録料の無料は「過去に在籍されていた方」が対象で、期限は書かれていません。
半年という期限が出てくるのは、引落口座のほうです。公式FAQは「退会後半年以内であれば引落口座の登録も不要」と案内しています。半年を過ぎて戻る場合は、入会時と同じように、月会費を引き落とす口座の登録をし直す形です。
口座の登録には、キャッシュカード(または通帳と届出印)が要ると入会の案内に書かれています。半年を過ぎて戻るなら、持ち物に加えておくと手続きが一度で済みます。
休む間のお金を比べる:在籍したままと、退会して再入会
例で比べてみます。高崎店の公式ページでは、時間を気にせず使えるマスター会員の月会費は10,230円です(税込・2026年11月時点・料金は店舗で違います)。3か月まったく行けないとします。
比べるときは、お金が動く日も見ておくと安心です。高崎店のページによると、月会費は毎月27日に当月分が口座から引き落とされます。退会でも種別変更でも、締め日を過ぎると次の月はそれまでの月会費のままです。
- 在籍したまま:3か月分の月会費30,690円がかかる。手続きはいらず、行ける日があれば行ける。
- 退会して再入会:休む3か月の月会費は0円。戻るときは店頭で再入会し、入会金・登録料は0円、初月の月会費を払う。
- 会員種別を変える:たとえば同店のウィークエンド会員は6,820円、ナイト会員は6,270円。変更手数料1,100円がかかるが、籍は残る。
籍を残したいなら:通える時間帯の会員種別に変える
「完全に休むわけではなく、月に数回なら行けそう」という人には、会員種別の変更が向いています。会則第11条に変更手続きの定めがあり、公式FAQでは、手続きした翌月の1日から新しい種別になると案内しています。変更手数料は1,100円(税込)です。
種別には、平日の昼だけ使えるデイ会員、夕方からのスーパーナイト会員、土日祝のウィークエンド会員などがあります。種別と月会費は店舗によって違うので、在籍店舗のページで確かめてください。
決めた時間帯の外に行きたい日も、公式FAQによると時間外手数料1,100円(税込)を払えば利用できます。「基本は週末、ときどき平日の夜」のような使い方でも、種別を変えて籍を残す形が取れます。
締め日の数え方:退会も種別変更も「同じ月から」で並べると同じ日
締め日は店舗によって違います。公式FAQは「10日締め店舗」と「末日締め店舗」があると案内し、在籍店舗に問い合わせるよう書いています。締め日が休館日なら、前営業日の受付時間内です。
10日締めの店舗で、10月から月会費を変えたい場合を並べます。9月末で退会するなら、退会の期限は9月10日です。10月から会員種別を変えるなら、変更の期限も「前月10日」で9月10日です。書き方は違いますが、同じ月から変わる基準で並べると、期限は同じ日に来ます。
末日締めの店舗でも同じで、どちらも9月末日が期限です。片方だけ先に締まることはないので、その日までに落ち着いて比べてください。退会は書面で、本人が店頭で手続きします。電話や郵送では受け付けていないと公式FAQに書かれています。
戻るときの流れ:店頭で再入会。おためし会員は選べない
再入会は、WEBではなく店頭での手続きです。高崎店の公式ページにも「紹介での入会、再入会をご希望の方は店頭までお越しください」とあります。本人確認書類を持っていくと手続きが進みます。
気をつけたいのは、おためし会員です。新規入会の人向けの割安な種別で、店舗ページに「再入会・法人会員の方は対象外」と書かれています。戻るときは、マスター会員や時間帯の種別から選ぶことになります。
利用開始日について、公式FAQは入会の案内として、1日か16日から選べ、16日開始なら初月の月会費が半額と書いています。再入会でも同じ扱いになるかは、公式では確認できませんでした。戻る月の途中から始めたい人は、店舗で聞いてみてください。
離れたあとに戻る一回目:タイプ別のヒント(診断の一次データから)
休会がないぶん、ホリデイスポーツクラブで「休む」は、いったん離れてから戻る形になりやすいです。手続きよりも腰が重いのは、戻ったあとの最初の一回かもしれません。トレーミーの運動タイプ診断は、続け方の傾向を8タイプに分けています。診断が実際に使っている「立て直しのヒント」から、戻る一回目に関わる3タイプを抜き出しました。
- ゆるく再開型:強く追い込まれると戻りにくく、軽く許されると戻りやすいタイプ。前のペースを取り戻そうとせず、最初の一歩を小さくする。「今日はお風呂とストレッチだけ」で十分。
- マイペース探究型:自分で選べる余白があるほど動けるタイプ。前回の続きではなく、新しい一回として始める。再入会で会員種別を選び直すのも、通い方を選び直すきっかけになる。
- 小さな達成型:一気に取り返そうとすると苦しくなるタイプ。「前みたいに」ではなく「今日は1回積み上げる」で十分。最初の一回がうまくいくと、その記憶が次の行動の燃料になる。
まとめ:公式で決まっていることと、店舗で確かめること
整理します。公式で決まっているのは、休会制度がないこと(会則第10条)と、退会届を出すまで会費がかかること(第15条)です。再入会は入会金・登録料が無料で、初月の月会費を払います。退会後半年以内なら、引落口座の登録も要りません。会員種別の変更は翌月1日からで、手数料は1,100円です。
店舗で確かめることは3つです。「自分の店舗が10日締めか末日締めか」「再入会の特典が今も同じ内容で、条件が付いていないか」「通える時間帯の種別と月会費」です。休む間も籍を残すか、いったん離れて身軽になるか。どちらを選んでも、戻る道は開いています。自分に合う戻り方は、運動タイプ診断(無料・約60秒)でも確かめられます。
一次データ・参考
- 運動タイプ診断(8タイプの一次データ・立て直しのヒント)
- ホリデイスポーツクラブ会則(2025年8月1日改正施行・第10条 休会/第11条 変更届等/第15条 退会)
- ホリデイスポーツクラブ よくあるご質問「一定期間、お休みはできますか?」
- ホリデイスポーツクラブ よくあるご質問「退会して、再入会する場合はまた入会手続きが必要ですか?」
- ホリデイスポーツクラブ よくあるご質問「退会するにはどうしたらよいですか?」(10日締め店舗・末日締め店舗)
- ホリデイスポーツクラブ よくあるご質問「会員種別を変更するにはどうしたらよいですか?」
- ホリデイスポーツクラブ よくあるご質問「会員種別時間外にも使えますか?」
- ホリデイスポーツクラブ「再入会限定特典」(入会金・登録料0円・店舗で手続き)
- ホリデイスポーツクラブ 高崎店(月会費・会員種別・再入会は店頭・入会の初期費用の例)
- ホリデイスポーツクラブ 会員様向け情報(よくあるご質問・再入会の案内への入口)
よくある質問
ホリデイスポーツクラブに休会制度はありますか?
ありません。会則第10条に「本クラブには、休会制度はありません」と書かれており、公式FAQも休会制度は準備していないと案内しています(2026年11月時点)。月会費を止めたい場合は退会の手続きが必要です。代わりに、再入会時に入会金・登録料が無料になる扱いや、会員種別の変更があります。
ホリデイスポーツクラブを退会してから再入会すると、費用はかかりますか?
公式FAQによると、過去に在籍していた人は入会金・登録料が無料で再入会でき、手続き時に初月の月会費を払います。公式の再入会特典ページでも、入会金3,300円と登録料2,200円を0円にすると案内しています。手続きは店舗です。2026年11月4日時点で特典ページに在籍期間などの条件は書かれていませんでしたが、内容は時期で変わるため、戻る前に店舗で今の扱いと条件の有無を確かめてください。
再入会の特典は、退会後6か月以内でないと使えませんか?
公式FAQで半年という期限が書かれているのは、引落口座の登録が不要になる期間です。入会金・登録料の無料は「過去に在籍されていた方」が対象とされ、期限の記載はありません。半年を過ぎて戻る場合は、キャッシュカードなどを持って口座の登録をし直します。
休会の代わりに会員種別を変えるには、いつまでに手続きしますか?
公式FAQでは、10日締めの店舗は変更したい月の前月10日まで、末日締めの店舗は前月末日までにフロントで手続きすると、翌月1日から変わると案内しています。変更手数料は1,100円(税込)です。店舗で締め日が違うため、在籍店舗に確かめてください。
退会と会員種別の変更では、どちらの締め日が早いですか?
同じ月から変わる基準で並べると、期限は同じ日です。10日締めの店舗で10月から変えたい場合、9月末の退会も、10月からの種別変更も、9月10日が期限になります。末日締めの店舗なら、どちらも9月末日です。退会は本人が店頭で書面を出す手続きで、電話や郵送では受け付けていません。
あなたに合う続け方を、60秒で。
運動タイプ診断で、あなたが無理なく続けやすいやり方の特徴が分かります。
やめる理由として、いちばん近いものは?
任意です。選ぶと、次に見ておくと役に立つページだけ出します。


